新しいWebサイトの全体構造

[ 編集者:シーライヴ株式会社    2015年09月17日    更新 ]

3ステップで目的の情報にたどり着く基本構造。

1)トップページ

 外に向かって、もっとも訴求したいこと(伝えたいこと)に優先度をつけて並べることが重要。
キービジュアルはもっとも重要なショーウィンドウであり、キービジュアルもその他コラムBOXの画像も、画像の選定が重要です。これによって人目の引き方に大きく差が出ます。

2)中間ページ

 さらに詳しいページへ分岐するページです。コラムBOXの画像とリード文がポイントとなります。

3)詳細ページ

 コンテンツの最小ページ。ここで、そのコンテンツの詳しい情報を、見出しや、本文、写真や動画を駆使して、PRする。

4)ニュース一覧ページ

 自社の話題や、日々のニュースをこまめに発信していきます。その際に、このページが、年あるいは年度単位での一覧ページになります。

5)ニュース詳細ページ

ニュースの最小ページ。ここで、そのコンテンツの詳しい情報を、見出しや、本文、写真や動画を駆使して、PRします。
 「詳細ページ」と「ニュース詳細ページ」相互リンクが有効です。